続・Favorite artists ~お気に入りのアーティストたち
続・Favoriye artists~お気に入りのアーティストたち
Welcome back to my amazing 部屋!
さてさて、誰に需要があるのかわかりませんが僕の好きなアーティストたちを紹介していきます。
ちなみに僕にとっての音楽とは?という事で前回の記事で語っていますので是非そちらもチェックしてみてください :)
こてぃら↓
早速本題です。ここからは早いですよ。なぜなら人は自分の好きなものを語るときが1番しゃべるんです、、僕も人という職業をやっていますので、。
ではいきます
あ、その前に国内、海外に分けますね 😱
絵文字のことは英語でemojiと言います。
発音的にはイモジかな
はい。
お気に入りの海外アーティスト
No1
【Bea Miller】
僕は彼女の音楽、パフォーマンス、ルックス全てが好きです!
彼女の可愛らしいルックスから出てくるハスキーでセクシーなvoiceがロックなテイストの曲調やpopに素晴らしく合うんです!!
彼女の代表曲であり僕自身もとても好きな曲をいくつか紹介しておきますね。
Alright let's get started woo hoo!👇
Fire N Gold
いや〜素晴らしい。優しめのリフからのイントロからのサビ前のギターの入りがたまらないです!そしてサビ前で盛り上げてからのサビでbassを効かせて落ちついた重低音にあなたを落とすと。。
Jrock好き、でもヒップホップとか洋楽とかよくわからないと言うあなたにもおすすめ!
おそらくBeaの曲の中では一番日本人になじみやすいはずです。
like that
この曲は彼女が18の時に書いた曲かな。
程よく落ち着いた感じのbassが効いた最近のアメリカンpopに多い曲調ではないでしょうか。と、言うのが最初の印象。サビで世界が変わります。彼女のスクリームがかった心の底からの声にも注目です!
先ほど紹介したFire n Goldでの彼女は15歳でしたのでかっこよさの中に幼さと可愛さが含まれていたと思います。
この曲では成長したBeaが見られます。
このビデオはライブ映像となっています。個人的に彼女の曲の中で一番好きですね ;)
とてもスウィートな曲です。
このアルペジオがなんとも言えない青春の日々をフラッシュバックさせてくれます。
そしてサビでの彼女の持ち前の通る声の後にしっとりと包み込まれるような柔らかいファルセット。
サビだけで泣いてシマウマ〜
もうこの曲は彼女の素材を100%引き出してそれをさらになんらかの相乗効果でよりよく見せてくれる彼女のために作られた曲といっても良いでしょう。
彼女のステータスも紹介しておきます。
Bea Miller
Born
Beatrice Annika Miller
February 7, 1999
Maplewood, New Jersey, USA
Height:
5' 約 152cm
彼女はNirvanaの大ファンでもあり昔はNirvanaのバンTを着てyoutubeに動画をアップしたりNirvanaの代表曲Smells like teen spritのカバーもしています
賛否両論あるようですが、BeaとNirvana両方のファンである僕の意見としてはとてもいいカバーをしてくれてありがとうです。
カバーですので必ずしも原曲に沿った演奏をする必要はないと思っています。
むしろ他人の曲を自分のもののように演奏できることこそがカバーだと僕は思いますね。
完璧を求めるならカラオケに今すぐGo!
ちなみに話が逸れますがよく言う’’にわか’’と言う言葉が僕は嫌いです。
そのことについては後日記事にしたいと思います。
最後に洋楽pop,rock好きな方でしたら彼女の音楽も気にいると思います。
ぜひチェックしてみてください☆
adiós